創業から事業継承まで、トータルサポート

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1972年に先代が創業して以来、地元企業や経営者の事業を税務・会計の側面から支援し続けています。
創業から次世代への事業継承まで、あらゆる税務・会計の業務に全て対応。担当の税理士が一貫して支援するのが特徴となっております。
たとえば、法人税、所得税、相続税・贈与税は別々の税制でありながら密接に関連しているため、切り離して考える事はできません。
当事務所は総合的に取り扱うため、最適なタックスプランニングのご提案が可能です。
また、担当者が次々と交代し、そのたびにご説明にご面倒をかける事もございません。
一度お任せいただければ、よきパートナーとして、税務・会計の課題解決に貢献いたします。

中堅・大企業向けのサポートも提供

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会計監査人監査の対象となる中堅・大企業のお客様に対応した業務支援を実施しています。
一般的な税務・会計業務への対応に加え、監査法人との会計監査対応といった中堅・大企業ならではの業務も対応可能となっております。
担当する税理士は、上場企業や外資系企業などで税務・会計顧問としての豊富な経験を有しており、大規模同族企業の事業承継についても実績が数多くあります。
その知見やノウハウを基に、中堅・大企業の広範にわたる税務・会計業務をトータルでサポートします。

時代の変化に対応したサービス

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税制は、時代の変化に応じて毎年改正されております。
当事務所では、常に情報を刷新し、最適なサポートをご提供します。
特に近年では、電子申告義務化や電子取引の電子データ保存義務化に伴い、税務・会計業務のIT化が急務となっているため、業務システムの導入・運用のサポートに注力しています。
また、当事務所では原則として毎月お客様の元を訪問する「月次巡回監査」を実施していますが、このコロナ渦において「テレワークで会社にいない」「接触リスクを避けたい」というご意見もいただくようになりました。
そこで、WEBミーティングなどを活用し、リモートでの巡回監査にも対応しています。
慣例に囚われずにその時代に即したサービスを提供しております。